FINLAND
tituti と FINLAND
FINLAND 01
かねてからの想いのあったtitutiでのFINLAND。
沖縄とフィンランド???
気候が両極の土地でありながら、大自然をバックグラウンドに培われた、
陶器や織物、木工、テキスタイル、ガラスといった、手作りから工業製品。
暮らしの中における工芸の接点でどこか沖縄との共通項を感じていた国である。
短期滞在ながらも作り手が実際にこの国で暮らし、生活と工芸、
そしてデザインとの関わりを体感し、共有価値を築く目的にて、いざフィンランドへ!!
気温は0度。初日から洗礼を受けて小雪もちらほら。
街を歩けば、インテリアショップ、ギャラリーのお店を多くみかける。
温和の人柄、暮らしの大切さのことを思い起こし、
人を中心としたデザインは言語は違えど、違和感なく馴染んでくる。
地元のものを暮らしの中に取り込み、永く愛し、誇りを持っているフィンランドの人たち。
時代を意識せずに地元に根ざされていることを目の当たりにした。
書籍では感じ取れない感覚が体の芯へと響いていく。
FINLAND 02
今日は気温3度と暖かい。?!。
少し慣れてきたせいか不思議なもので3度かわるだけで不思議と暖かく感じる。
少し震える体も少し楽になってきた感じ。
デザインショップや美術館を巡り、少しアンティークマーケットをのぞいてみた。
これまで日用品として使われていた、陶器やガラス、照明や家具が並ぶ。
デザイン誌に見るものから初めて見るもの。圧巻。。。
おそらくごくごく一部のことなのかもしれないし、今見ても新鮮なアンティーク。
北欧デザインの底力にあらためて心をひかれた。
小さな街ながらも、中身が凝縮されているヘルシンキ。
人も温和で、ゆっくりとした時間が流れている。
FINLAND03 _FISKARS
早、もう明日には日本へ。
今日は7日目、すっかり異国での暮らしにも慣れてきた。
ヘルシンキから電車とタクシーを乗り継いで一時間半のFISKARS(フィスカルス)という
以前は過疎化の村が現在はアーティスト村として世界中から集まるところへと訪ねた。
美しい木々と湖に囲まれながら、洗練されたものづくりをしている工房は作家にとっての理想郷である。
外国からの観光客が多いと思いきや地元フィンランド国内からの来客が多いという。
この村から世界へ発信している作家やデザイナーとの交流は、
我々にとって大きな励みと希望を与えてくれた。
ヒューマンスケールなものづくりだからこそ、説明なくとも肌で感じることができる。
森の中を歩きながら、日々の生活で忘れていた大切なコトを教えてくれた。

































